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ZOOMで背景をバーチャル背景に変える設定方法!PCでうまくいかないときの裏技も!

リモートワークとかWeb飲み会とか、オンラインミーティングの機会が増えてきて注目されているZOOM。とても便利で今後ますます増えていきそうですが、自分の部屋や家の中が映り込んだり、逆に相手の顔の背後に部屋の中が写り込んでいるのが気になったりしませんか。

「ZOOM(ズーム)」には、人物を切り抜いて背景に好きな画像を合成できる「バーチャル背景」機能が備わっています。今回はZOOMで背景をバーチャル背景に変える設定のPCでのやり方をお伝えします。

PCでバーチャル機能を使う場合、実はPCのスペックによって上手く行かない場合があります。私も2台持ちのPCのうち、1台が対応出来ていませんでした。

PCのスペックが動作環境を満たしていないことが原因ですが、これを回避する方法があります。今回はPCのスペックが足らなくてもお金をかけずに背景を変える裏技もお伝えします。

PCでバーチャル背景に変える方法

ココがポイント

ZOOMの基本機能だけで対応するには以下の環境が必要です。

  • PCバージョン3.5.53922.0613 またはそれ以降向けのZoomデスクトップクライアント
  • デュアルコア2Ghz以上(i5/i7またはAMD相当)プロセッサ

バーチャル背景を利用するためには、バーチャル背景

の設定を有効にする必要があります。

バーチャル背景の設定方法

Zoomミーティングに参加してから、Zoomミーティングの画面を操作して、バーチャル背景の設定画面を開く方法なら、Zoomアカウントの有無や、ログインしているかどうかに関わらず利用できて便利です。

ミーティング画面からバーチャル背景の設定画面を開く

ミーティングを開始したら、画面左下のビデオボタンすぐ右にある、上向き矢印のメニューボタンをクリックします。

  • 「仮想背景を選択してください」をクリック!

これでバーチャル背景の設定画面が開きますが、Zoom最新版で初めてバーチャル背景の設定画面を開くと以下のダイアログが表示される場合があります。

  • 表示されたら「ダウンロード」をクリック!

スマートバーチャル背景パッケージをダウンロードすると、グリーンスクリーンなしでバーチャル背景を使えるようになります。

バーチャル背景を有効にする(背景画像を選択する)

デフォルトで赤枠の3枚の画像が入っています。Noneを選択するとバーチャル背景にはなりません。

自分の写真や、配布されている背景用画像をバーチャル背景に利用したい場合は、右上の「+(プラス、追加)」ボタンをクリックして、PCに保存されているファイルを選択します。

仕事用とプライベート用、昼と夜など使い分けるのもいいかもしれませんね。

Zoomミーティングに参加前に準備しておく方法

Zoomアカウントにログインします。

右上の歯車のマークをクリック!設定画面になります。そこで「バーチャル背景」タブを開くと、先程と同じ設定画面を開くことが可能です。

 

バーチャル背景の設定画面が開けない・設定できない場合

「仮想背景を選択してください」ボタンが表示されなかったり、設定ダイアログを開いても「バーチャル背景」という設定項目(設定タブ)が表示されない場合は、Zoomアカウントの設定で、バーチャル背景の利用を停止してある場合があります。

ブラウザからZoomの設定を開いて、「ミーティングにて(詳細)」の中にある「バーチャル背景」という設定項目が「オン(青色)」になっていることを確認します。

「オフ」になっている場合は「オン」に切り替えます。

オンにできない場合にはZoomの管理者の側で、オンに出来ない設定にしている場合もありますので確認してみるといいでしょう。

PCでバーチャル背景が使えない!その現象とお金を使わず解消する裏技

PC版のZoomでバーチャル背景を使おうとして、手順通りに進んでも使えないことがあります。要求されるCPUの性能が高く、それを満たせない場合、背景にグリーンスクリーンが必要になるのです。

PC版Zoomでバーチャル背景を使おうとして、以下の画面のようになった経験はありませんか?

バーチャル背景と人物が同化してマスクだけくっきり・・。そこで「グリーンスクリーンがあります」のチェックと外すと

「コンピュータが要件を満たしていません」とのメッセージが表示され、チェックは外せますが先に進むことができません。

PC版Zoomでは、グリーンスクリーンなしでバーチャル背景を使うための必須要件として「デュアルコア2Ghz以上(i5/i7またはAMD相当)プロセッサ」が挙げられています。

私も2台のPCのうち、1台はこの条件を満たしていませんでした。

PCのスペックが足らないときの対処法

グリーンスクリーンを購入

自分の後ろに写る背色を綺麗な景色にするには、

  • 緑の布、通称クロマキー
  • プラスチック段ボール、通称プラダン

を使う方法があります。Amazonなどで売られています。

自分の後ろの背色に緑の布のクロマキーやプラスチック段ボールのプラダンを使用する場合は「グリーンスクリーンがあります」にチェックをして進んで下さい。

「Snap Camera」アプリを使う方法

Snap Camera内でバーチャル背景を設定したうえで、ZoomのカメラとしてSnap Cameraを選択するという方法になります。

この方法については、「できるネット」さんの記事で詳しく解説されていて私もこれで解決しましたので、グリーンスクリーンを購入するほどでは・・という方はぜひ参考になさってください。

Web会議の背景はZoomやGoogle Meetで使えるSnap Cameraが便利 | できるネット
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まとめ

「ZOOM(ズーム)」には、人物を切り抜いて背景に好きな画像を合成できる「バーチャル背景」機能が備わっています。

部屋の中が映り込むのは嫌とか生活感がでるのはちょっと・・といったときに、部屋が映り込むのを防いで、仕事とプライベート、時間帯、相手によって、そのときに合った背景に気軽に変更できるのでとても便利な機能です。

ただし、PCのスペックによっては、そのままではバーチャル背景の機能は使えません。その場合は

  • グリーンスクリーンを購入するなどする
  • 「Snap Camera」アプリを使う

といった方法で解消し、バーチャル背景機能を使うことができます。

バーチャル背景機能がうまく行かなかった人も、これまで機能を使ったことがなかったという人も、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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