財布を紛失したときに見つかる可能性は?慌てず対処すべきこととは?

「財布を落とした!」「財布が失くなった!」という経験は誰にも一度くらいはあると思います。財布を紛失したときに見つかる可能性はどのくらいなんでしょうか?

財布を紛失した!というときに慌てず対処スべきことをリストにしてみました。万が一のときに役立ててください。

財布を紛失したときに見つかる可能性は?

なんと我が家でもこの1年で2回もお財布を紛失する事態が発生しました。一回はお財布を落とし、もう一回は結論としては家族が財布を置き忘れたというものです。そしてこの2回とも、幸いにも、財布も中身もそのまま戻ってきました。日本人ってなんて親切なんだろうと感動。

日本において財布が戻ってくる確率と言うのは、私たちが想像している以上に高くて、その確率は63%だそうです。これは世界的に見てもかなり高い確率なのです。

なので、財布がないことに気がついたら、焦りますが動揺せず、無事に戻ってくるための最良の対処をしましょう。

財布を紛失!真っ先に対処すべきことリスト

落ち着いて行動を振り返る

まずは落ち着いて、最後に財布を確認したのがいつどこでどんな状況だったかを思い出してみましょう。そこから、そこからどう行動したか(経路や寄り道、買い物など)を振り返り、落とした可能性、置き忘れた可能性、盗難の可能性など思い当たることがないか振り返りましょう。

財布に入れていたものリストをつくる

財布の中に入れていたものやカード、金額をできるだけ思い出してリスト化します。

クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーの利用停止連絡と再発行依頼

クレジットカードを落とした場合、不正利用される可能性があります。免許証や保険証、通帳など一緒に財布に入れていた場合、氏名もわかるので、お店で不正に買い物をしてサインをすることもできます。最近では、サインレスも増えているため、利用停止は真っ先にしておきましょう。

停止をするとそのカードは後で見つかったとしても使えなくなります。新しいカード番号で再発行されますので、カードの自動引き落としなどをしていた場合は再手続きが必要になります。手間が掛かりますが、不正に使用されることを思えばいたしかたないです。

キャッシュカードも銀行の紛失センターなどに連絡をしてカードを使用停止にしましょう。

電子マネー・交通系ICカードは不正利用される前なら戻せる

主要な電子マネー、交通系ICカードは記名型タイプであれば手続きをすれば利用を停止して、さらに残高を新たなカードに移してもらうことができます。電子マネーや交通系ICカードのクレジット連携型や後払い型についてはクレジットカードと同じ様に利用停止の手続きをしましょう。

思い当たる店や施設、交通機関がある場合は問い合わせる!

店舗や施設、交通機関に電話もしくは実際に行って問い合わせします。実は、お店や施設、電車やバスの中で財布を拾ったときに交番に届ける人は8人に1人というデータがあり、多くはお店や施設のインフォメーション、車掌などに届けています。

さらに、確認した時点では届けられていなくても、その後届けられることもあります。そういった場合のために、財布の特徴、名前、連絡先など伝え、届けがあったら、連絡がもらえるようにしておきます。

私の場合は、百貨店の駐車場で財布を落とした可能性が最も高いと判断したので、真っ先にデバートのインフォメーションに電話問い合わせしたところ、落とし物の届けがでており現物もあるとのことで、紛失に気がついて1時間後には無事手元に戻りました。

家族の場合は、利用した施設や、店舗、デバートのインフォメーションに電話確認したところ、利用したお店のレジ横に置き忘れていたことが判明し、翌日無事受け取ることができました。

いずれも、警察は経由しておらず、拾い主さんのお名前の記載だけはありましたが、連絡不要とのことで親切な対応に感謝でした。

警察に遺失届を出す

警察署以外にも近所の交番でも出すことができる書類です。

財布を落として遺失届を出すときには以下のポイントを押さえて記入します。最初につくった財布に入れていたものリストが役立ちます。

  • 財布の特徴をしっかりと伝える
  • 財布に入っているものなどできるだけ正確に描く

盗難やスリの可能性がある場合は、被害届を出します。

運転免許証や健康保険証の再発行

運転免許証については本人が運転免許センターに行って行います。代理人ではできません。
本人確認書類と警察に提出した遺失届も一緒に持っていくようにしましょう。最近のIC免許証では4桁の数字2組の暗証番号も必要です。

健康保険証については社会保険加入者の場合(家族を含む)は勤務先を通じて行います。国保(国民健康保険)の場合は市区町村の役所で行います。

まとめ

財布を紛失したときに慌てず対処すべきことについてお伝えしました。日本では財布を紛失したときに見つかる可能性は6割以上というデータもあり、比較的高い確立でお財布が戻ることがわかりました。

ただし、これは財布が戻る割合であり、中身の現金が総て完全にもどる割合はもっと少なくなります。

万が一の財布を紛失したときに見つかる可能性を高める方法として、「赤ちゃんの写真を入れる」というものがネット上にでていました。2009年のイギリスでの調査で、赤ちゃんの写真を入れておくと88%の割合で届けてもらえたというものです。

例えば道端でお財布を見つけた時、「神様からの贈り物」といってありがたく受け取るという国もあり、国によっても状況は違うのかもしれません。

財布がない!となると焦りますが、焦らず最良の対処をしていきたいものです。というより、そもそもお財布を紛失するということが無いように気をつけていきたいものです。

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