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大学無償化(高等教育の修学支援新制度)2020年進学予定者申請時期はいつ?在学生の申請方法は?

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大学などの高等教育の無償化を巡り、文部科学省は2019年5月14日、2020年春から低所得世帯を対象に支給する給付型奨学金について、現在の高校3年生からの予約申し込みを7月ごろから受け付けると明らかにしました。

大学無償化呼ばれますが、正式名称は「大学等における修学の支援に関する法律」です。

文部科学省の高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)サイト公開は5月下旬となっていますが、大学無償化の手続きはいつからなのか、また申請方法はどうなるのかなど、日本学生支援機構(JASSO)のサイトを確認しながら公表されている点をまとめます。

大学無償化(高等教育の修学支援新制度)の申込み手続きはいつ?

給付奨学金の申込みから採用までの流れは以下のとおりです。

  1. 5月末~6月上旬予定・・機構から各学校への2020年度進学者用関係書類の送付
  2. 高卒認定合格(見込)者については、機構へ直接申込みを行います
  3. 手続きに必要な書類については、学校を通じて受け取る(高校3年生など)

2020年進学予定者の申込みについて

6月以降に学校を通じて募集の案内をする予定になっているようです。

  1. 高等学校等(卒業生は卒業した学校)から必要書類を受け取り、申込みの期限等を確認します。
  2. 必要書類を高等学校等に提出し、インターネットで申込みを行います。
  3. マイナンバーの提出をします
    1. マイナンバーは、学校を通さずに、所定の様式により機構へ直接郵送します
  4. .採用候補者決定
    1. 採用候補者となった人には、高等学校等を通じて「採用候補者決定通知」等必要な書類を交付します。
      進学後に必要となる書類もあるので、失くさずに保管してください。

JASSOと文部科学省が発行する給付奨学金チラシ内容抜粋(生徒用)

  • 4月~5月・・学校によっては奨学金に関するガイダンスやプリント等でアナウンスがある
  • 5月下旬~6月・・「対象かも」と思ったら学校で申請書類をもらう
  • 6月~7月・・学校での書類提出の期限確認、厳守する。
  • 7月・・JASSOの奨学金申込み専用サイト「スカラネット」で申し込む(一部書類は提出・郵送が必要。マイナンバーは学校を通さず所定の様式により機構へ直接郵送。)
  • 夏以降・・国などが対象となる学校を公表。自分の進学予定・進学希望校が対象か確認する
  • 12月頃・・・支援の対象になったら通知が届く(予定採用の候補者決定通知)
  • 2020年4月・・入学後すぐ「給付奨学生採用候補者決定通知」等必要書類の提出。進学先の大学等に必要書類を提出します。その後、進学届提出画面にログインするためのID、パスワードをもらいます。
  • 2020年4月・・「進学届」の提出。インターネットで進学届を提出します。
    提出する際は、採用候補者決定通知【本人保管用】に記載の「進学届提出用パスワード」も必要です。
  • 採用・・「進学届」提出後、正式に給付奨学生として採用となり、奨学金の振込みが始まります。タイミングによりますが、4月から振込開始、もしくは5月に4月分5月分がまとめて振り込まれます。

この時、自宅外通学の対象者は、自宅外通学であることの証明など必要となるため、早めに準備が必要です。入学してからの手続きのスケジュールも結構タイトです。学生本人が大学の奨学金説明会がある場合が多いので、必ず参加して手続き漏れのないようにしましょう。

在学生の申請時期や申請方法は?

在学生の申請時期については、まだ明確な時期の記載はありませんでしたが、日本学生支援機構(JASSO)のホームページに以下の記載がありました。

現在こちらの制度は新たな募集を実施しておりません。
なお、令和元年の秋頃から、既に進学している方を対象として、新しく始まる給付奨学金への申込が始まる予定です。
現在給付奨学金を受けている方も新しく始まる給付奨学金に切り替えることができる予定ですが、詳細は決定次第、ご案内いたします。

在学生については、「令和元年秋頃から」、また、すでに現在給付型奨学金を受けている学生も、新しく始まる給付奨学金に切り替えができる予定のようですね。詳細が分かり次第こちらでも追記していきます。

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まとめ

大学無償化(高等教育の修学支援新制度)の2020年進学予定者については2019年5月頃より動き出しており、5月下旬から6月には対象かもと思ったら学校に申し出て必要書類を受け取ります。

やはり、まとまったお金を支援していただくための手続きですから、期限も厳密に決まっていますし、必要書類も多岐に渡り数も多いです。時間的にも余裕を持って手続きするようにしたいものです。

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今後を考える

大学無償化の制度は、低所得者世帯の者であっても、社会で自立し、活躍することができる人材を育成する大学等に修学することができるよう、支援する制度で、経済的な理由で大学進学を諦めていた世帯にとっては希望の持てる制度ではあります。

ただし、今の時代、国の年金制度、健康保険制度などをみても、このままでは苦しくなるばかり。何かしら、手を打たないと、と漠然とした不安を抱えている人も増えています。

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